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【初心者向け】クラウドファンディングのやり方を5ステップで解説|失敗しない始め方ガイド

【初心者向け】クラウドファンディングのやり方を5ステップで解説|失敗しない始め方ガイド
浅見 和貴のプロフィール写真

浅見 和貴

ZEROデザイン|SNS・AI動画でクラウドファンディングを支援

こんにちは、ZEROデザインの浅見和貴です。今回は「クラウドファンディングのやり方」を、はじめての方にもわかるよう5つのステップに整理しました。私が支援の現場で見てきた、つまずきやすいポイントも交えてお話しします。

「クラウドファンディングをやってみたいけれど、何から始めればいいの?」——そんな初心者の方に向けて、クラウドファンディングのやり方を、基本のステップにそってやさしく解説します。全体の流れをつかめば、あなたの挑戦もぐっと現実的になります。最後に、つまずかないためのとっておきの方法もご紹介します。

そもそもクラウドファンディングとは?(初心者向けにやさしく)

ひとつのアイデアに対して、大勢の人が少しずつ資金を出し合うクラウドファンディングの仕組みを表したイメージイラスト
共感した人たちが、少しずつ資金を出し合う仕組みです。

クラウドファンディングとは、インターネットを通じて、あなたの挑戦に共感してくれた不特定多数の人から、少しずつ資金を集める仕組みです。銀行の融資や投資家からの出資とは違い、「手軽さ」と「広がりやすさ」が魅力です。

もっとも一般的なのが「購入型」です。支援者は、お金を出す代わりに「リターン(お礼の品やサービス)」を受け取ります。新商品やお店、地域の活性化、神社仏閣や文化財の保存まで、さまざまな目的で活用されています。

【ステップ1】プロジェクトの目的と内容を決める

ノートに企画を書き出し、プロジェクトの目的を考える人のイメージイラスト
「何のために・いくら必要か」を最初にはっきりさせます。

最初に決めるのは、「何のために、いくら必要で、何を実現したいのか」です。ここがあいまいなままだと、支援者の心に響くプロジェクトにはなりません。まずは次の3つを言葉にしてみましょう。

  • 何を実現したいのか(プロジェクトのビジョン)
  • 集めた資金を、何にどう使うのか(使い道)
  • 誰に届けたいのか(応援してほしいターゲット)

【ステップ2】目標金額と募集方式(All-or-Nothing / All-In)を選ぶ

目標金額のゴール旗と、2つの募集方式の分かれ道を表したイメージイラスト
目標金額と、2つの募集方式のどちらで挑むかを決めます。

次に、目標金額と募集方式を決めます。CAMPFIREなどでは、2つの方式から選べます。

  • All-or-Nothing(達成時実行型):目標を達成した場合のみ資金を受け取れる。未達なら全額返金となる
  • All-In(実行確約型):目標未達でも、集まった分を受け取れる。実施が前提のプロジェクト向き

初めての方は、目標金額を「最低限必要な額」に設定し、達成しやすくして勢いをつけるのがコツです。早く達成すると「話題」が生まれ、さらに支援が伸びやすくなります。

【ステップ3】共感を呼ぶストーリーとリターンをつくる

想いを綴った物語の本と、支援者へのお礼のリターン(贈り物)を表したイメージイラスト
「ストーリー」と「リターン」が、成否を大きく分けます。

クラウドファンディングの成否を分けるのが、プロジェクトページの「ストーリー」と「リターン」です。

ストーリーでは、「なぜこの挑戦をするのか」という想いや背景を、写真や動画を交えて具体的に伝えます。リターンは、支援したくなる魅力と、無理なく用意できる価格・原価のバランスを両立させることが大切です。

  • ストーリー:想い・背景・現状の課題・実現したい未来
  • リターン:限定品・特別な体験・お礼のメッセージ・名入れなど特別なご縁

「無名だから、専門的な内容だから伝わらない」——そんなことはありません。ZEROデザインが全面サポートした小谷寺 本堂再建プロジェクトでは、住職ご自身が本堂の再建計画を、図面を用いて綿密に説明する動画を発信しました。「なぜ再建が必要で、どう直すのか」を具体的に見せたことで、支援者の納得と共感が深まり、結果として目標500万円に対し約736万円の支援につながりました。

【実例】小谷寺・住職が図面で本堂再建計画を説明した動画

図面を交えた具体的で誠実な説明が、支援者の納得と共感を生みました。

【ステップ4】公開前の準備とSNS告知でスタートダッシュ

公開前からSNSで予告し、応援者に声をかけて準備する様子のイメージイラスト
公開直後の“初速”が、その後の伸びを左右します。

公開したその日から支援が集まるよう、事前の準備が欠かせません。特に大切なのが、公開前からのSNS告知です。

「いつ」「どんなプロジェクトを始めるのか」を1週間前くらいから予告し、応援してくれそうな人に前もって声をかけておきましょう。公開直後の初速がつくと、プラットフォーム内でも注目されやすくなり、その後の伸びが大きく変わります。

【ステップ5】公開後の運営とリターン発送まで

活動報告を発信し、終了後にリターンを発送して支援者へ感謝を伝える様子のイメージイラスト
公開後の発信と、丁寧なリターン発送まで気を抜かずに。

ページを公開したら終わり、ではありません。期間中は活動報告をこまめに発信し、達成率や進捗を伝えて熱量を保ちます。終了間近には「ラストスパート」の告知で、駆け込みの支援を後押ししましょう。

無事に終了したら、リターンを心を込めて発送し、支援者へ感謝を伝えます。ここで築いた関係は、次の挑戦にもつながる大切な財産になります。

でも正直むずかしい。だから“プロに相談”が成功への近道

ここまで読んで、「思ったより大変そう…」と感じた方も多いかもしれません。その通りで、クラウドファンディングは、やり方を知っていても、一人で最後までやりきるのは簡単ではありません。目標設定・ストーリー・リターン・告知——どれも成功のカギを握る一方で、初めてだと迷いやすいポイントばかりです。

実際、こんな話があります。あるお店のオーナーは、1回目のクラウドファンディングを自力で挑戦しましたが、思うように支援が集まらず、目標に届きませんでした。ところが2回目、キュレーターパートナーに入ってもらい、プロと一緒に設計し直したところ、目標を大きく超える成果を得られたのです。同じ挑戦者・同じ商品でも、「伝え方」と「進め方」を変えるだけで、結果はここまで変わります。

まずは無料相談から着手金0で、プロのキュレーターに相談できます

ZEROデザインは、CAMPFIRE公式パートナー(クラウドファンディング・キュレーター)です。「何から始めればいいか分からない」という構想段階から、着手金0でプロのアドバイスを受けられます。独学で悩む時間を、成功への近道に変えましょう。あなたの挑戦を、企画から公開後の運営まで一貫して伴走します。

クラウドファンディングの始め方、プロのキュレーターに無料で相談できます(着手金0)。

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浅見 和貴

ZEROデザイン|SNS・AI動画でクラウドファンディングを支援

クラウドファンディングは、やり方を知っていても一人で進めるのは大変です。私が大切にしているのは、目標やストーリーを一緒に整理し、公開前から応援してくれる人との接点をつくること。「何から始めれば…」の段階からで大丈夫なので、迷ったら気軽に声をかけてください。

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この記事を書いた人

浅見 和貴

ZEROデザイン代表・CAMPFIRE公式パートナー(クラウドファンディング・キュレーター)

Web制作・動画・デザイン・SNS発信を通じて、企業や地域の魅力を伝える仕事に携わる。CAMPFIRE公式パートナーのクラウドファンディング・キュレーターとして、滋賀県長浜市「小谷寺 本堂再建プロジェクト」で目標を大幅に超える736万円の支援を達成。「想いが本物であれば、伝え方次第で必ず人は動く」を信条に、クラウドファンディング・映像・デザイン・AIを掛け合わせ、ゼロからの挑戦に全力で伴走する。

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